新たな保安処分
下記新聞記事に付き。新たな保安処分へ向けた布石です。高齢者・「知的障害者」の再犯率が高いという事から、「知的障害者」を「心神喪失等医療観察法」を改訂して収容できるようにしようという動きがあります。しかし、これらの人たちの再犯率が高いというのは、生きていくすべが無いから犯罪をせざるを得ないということではないでしょうか。生活保護をはじめとする生存権保障があれば犯罪などしないですむのです。必要なことは隔離収容することではないと思います。
平成20年12月19日 読売新聞
北九州・小倉の更生施設、来月初旬着工へ 5月以降に開所
北九州市小倉北区の小倉港湾合同庁舎内に設置予定の刑務所仮出所者のための宿泊施設「自立更生促進センター」について、法務省は来年1月初旬に着工し、同5月以降に開所する方針を決めた。19日午後に地元説明会を開き、理解を求める。センターは、社会復帰を目指す男性仮出所者(定員14人)が約3か月間宿泊し、自立に向けた研修や職業訓練を受ける。
法務省は、来年春の開所を目指し、11月中旬に庁舎の改修工事を始める予定だったが、福岡県トラック協会北九州支部など港湾関連3団体が「治安悪化が心配される」と反対したことから、延期していた。同省は不安を払拭(ふっしょく)するために▽センターに警察官立寄所を設け、県警に定期パトロールを要請▽センター内に防犯カメラ・センサーを設置▽周辺に防犯灯を設置--などの対策をまとめた。
センターについて、当初、福岡市と京都市、福島市に開所予定だったが、いずれも住民らが反発。福岡市、京都市では計画を凍結し、福島市では施設は完成したものの、開所に向け住民との協議が続いている。
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