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2009年8月13日 (木)

8・9精神障害者懇談会

8月9日、「精神障害者懇談会」を開きました。保安処分病棟に反対する有志連絡会と兵庫県精神障害者連絡会の共催で、5・22の同主催による学習会の継続企画でした。「保安処分に至る日ごろのガマン、自殺に至る日ごろの我慢について語り合おう」という企画の主事でした。予想を超える10人の参加で話を聴きたいという労働者の参加もありました。僕は4,5人の小さな会を考えていたので予想を超える参加に対応できず、参加者の不満が出てしまったのは大いなる反省点です。参加者それぞれの日ごろの我慢ということが言いっぱなしになってしまい、「これではひょうせいれんとかわりがない」という意見が出ましたが、きちんと対応できませんでした。

初めてこういう当事者のの会合に参加した方から「次回もまた来たい」という感想が出されたのはよかった点です。そこで次回は12月をめどにして再度開催し、今回の反省点を踏まえて、一人ひとりのガマンをきちんと向き合い、深めて、保安処分に繋がる日ごろのガマン、自殺に繋がる日ごろのガマンというテーマの設定にふさわしく深めていくということを考えていきたいところです。

アドバイザーとして参加していただいた精神科医の柴田ドクターからは、的確なアドバイスをいただきました。患者の集まりに精神科医に参加してもらうというのには、医師の考えが先行しないかという一抹の不安も合ったのですが、そんな不安はまったく必要の無いものでした。初めての参加者も良いアドバイスに感心していました。柴田ドクターにはご足労願い本当にありがとうございました。

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