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2009年12月29日 (火)

国会議員秘書からの連絡

心神喪失等医療観察法病棟での自殺者の問題に付き、前回厚労省回答で隠されていた点や新たな資料を求めて、国会議員秘書の方を通して厚労省に問い合わせました。そのなかで死者の情報は個人情報保護の対象にならないという事実を突きつけました。厚生労働省からの回答を、秘書さんから以下のとおり連絡を受けました。

「情報公開の件、厚労省の担当者に聞きました。
返答は
・    返答は法務省とも相談し可能な限りの情報を流しました。
・    厚労省が2004年12月24日に出した「医療・介護関係事業者における個人情報の適切な取扱いのためのガイドライン」(ネットで公開している)に照らして判断した。遺族のプライバシーも保護する必要がある。
というものでした。

「ガイドライン」の該当箇所

Ⅱ 用語の定義等
1.            個人情報(法第2条第1項)
なお、死者に関する情報が、同時に、遺族等の生存する個人に関する情報でもある場合には、当該生存する個人に関する情報となる。


4 本ガイドラインの対象となる「個人情報」の範囲
「なお、当該患者・利用者が死亡した後においても、医療・介護関係事業者が当該患者・利用者の情報を保存している場合には、漏えい、滅失又はき損等の防止のため、個人情報と同等の安全管理措置を講ずるものとする」


と説明していました。「適切にやっているので問題ない」というばかりでした。」

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-多事争論-」カテゴリの記事

コメント

2010年1月1日(金)「しんぶん赤旗」
公設派遣村
生保申請109人分
ワンストップの会 生活再建呼びかけ

 国と東京都が開設した「公設派遣村」(渋谷区・国立オリンピック記念青少年総合センター)には31日、86人が入所(午後5時現在)し、入所者数は723人になりました。
 年越し派遣村が必要ないワンストップ・サービスをつくる会(代表・宇都宮健児弁護士)は、公設派遣村の入所希望者から生活相談を受け、30日までに109人の生活保護申請書を渋谷区などにファクス送信しました。
 ワンストップの会の宣伝と生活相談のボランティアには31日も110人が参加。相談テントには約100人が訪れました。
 公設派遣村でも、「年明けの生活が心配だ」という入所者の声にこたえ、施設前で生活保護制度などの街頭学習集会を開きました。
 施設前庭に100人近い入所者が出てきてメモをとるなど真剣に聞き入り、時折拍手を送っていました。
 全労連の井上久事務局次長は「派遣村が終了する1月4日以降も放り出すことのないよう都と交渉しています。元日から会場前で生活相談会を開きます」と報告。猪股正弁護士は、「生活保護はみなさんの権利です。堂々と使いましょう」と呼びかけました。作家の雨宮処凛さんも、制度を活用して生活再建しようと訴えました。・・・・・・・・・・・・・・・
去年より、ひどいみたいだ。

投稿: 失業 | 2010年1月 1日 (金) 20時39分

病気だったり、年いって介護だったり、そんなときは、直接は、家族が相手。家族への不満は、どうしているんだろうか?介護を拒否したり、協力しなかったりとか。また、金を持っている、沢山持っているわけでもないが、そう言う障害者や高齢者を狙っての悪さは、多い。そう言う点での許さない努力は、どう考えているんだろうか?皆さん?

投稿: 家族のこと | 2010年1月 4日 (月) 09時54分

今年も、いろいろみさせてや。

投稿: 今年も | 2010年1月 4日 (月) 20時32分

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政治
地方政治
記事
「新聞社が誤解を誘導」 阿久根市長、防災無線通じ批判
2010年1月6日22時12分
 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が5日夜と6日朝に市の防災行政無線で年頭のあいさつを放送し、障害者を巡る自身のブログ記述にふれ、「ブログ記載から1カ月近く遅れて騒動が始まった。新聞社が文章の言葉尻だけをとらえて意図的に誤解を誘導するキャンペーンを行った」とマスコミ批判をした。
 竹原市長は医師不足に関する昨年11月8日付のブログで「高度医療のおかげで機能障害を持ったのを生き残らせている」と記述。12月に新聞が報じたことで問題化し、障害者団体などから抗議を受けた。
 年頭のあいさつは録音放送で3分程度。市民によると、「明けましておめでとうございます」で始まり、「新聞記事と日教組などの組織行動には悪意を感じている」などと批判した後、「給与削減などにもかかわらず、市役所職員の態度は良くなった」などと続けたという。
 防災行政無線を使った市長のあいさつは約8600世帯にある受信機から流された。防災情報だけでなく、行政事務連絡にも使われ、市総務課は「市長の行政事務連絡の一環なので問題はない」としている。
 総務省九州総合通信局(熊本市)は「目的外使用の可能性もあると考え、念のため市から内容を確認したが、特に電波法に触れるようなものではなかった」と話している。
・・・・・・・・・・・・・・・
ひどいな。

投稿: 怒りに耐えない。 | 2010年1月 7日 (木) 09時33分

障害を持って働いている人って、よく遅いと言われるやろな。あそこのスーパーでは、相当遅い人がいる。レジの係りで。きっと、障碍か、高齢化だろう。よく仕事が遅いから解雇だと言われるが、あそこのスーパーはそう言う意味ではたいしたものだ。
ところで、障碍で仕事が遅いから解雇だというのは、通るのだろうか?足がない人が、歩くのが遅いと言われて解雇は、出来ないとは思うのだが。手のない人は、どうなんだろうか?いまは、手仕事が多いしな。

投稿: 教えて | 2010年1月11日 (月) 16時32分

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