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2010年7月26日 (月)

医療観察法廃止求め集会

精神障害者 自由回復を

 心神喪失医療観察法に反対する全国集会者「ともに地域で暮らしたい」が25日、京都市北区の府部落解放センターで開かれた。精神障害者や医療関係者が「再犯予測という不確実な根拠で自由を奪われるのはおかしい」と廃止を訴えた。

 同法は殺人などの重大事件を起こし、心神喪失を理由に不起訴や無罪になった人に対し、裁判所が強制的に入院・通院をさせる。施行5年の見直し時期を迎え、医療関係者らが廃止に向けて開いた。

 集会には約200人が参加し「精神障害者への差別を助長するだけ」「退院に向けた関係調整が不十分で、医療機関も転々と変わり、治療が寸断される」「法の適用を受けた14人が自殺した」などと述べた。精神障害者によるバンド演奏や詩の朗読もあった。

【 2010年07月25日 22時10分 】京都新聞

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