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2010年11月15日 (月)

またもや障害者を政治取引の材料に

今度はこの法案との取引のようです。障害者をどこまで政治取引に利用したら気が済むのでしょうか。断じて許しがたい動きです。


国民年金保険料10年分の後払い可能に 民自が修正合意
2010年11月13日3時1分朝日新聞

  
 国民年金保険料の未払い分を過去10年間さかのぼって後払いできることを定めた国民年金法改正案をめぐり、民主、自民両党は12日、修正することで合意した。10年間の後払いを無期限ではなく、今後3年間限りの特例として認める。これを受けて、同法案は今国会で成立し、来年度にも実施される。

 国民年金の保険料は、原則として毎月支払う必要があり、納付期間が25年以上なければ将来の年金がもらえなくなる。また、支払い満期の40年間に満たないと受け取れる年金額は減らされる。現行では、さかのぼって後払いできるのは過去2年分だが、改正案はこれを10年に延ばす。国民年金は未納率が4割に達していることから、制度の維持のためにも保険料納付を奨励する狙いがある。

 厚生労働省の推計では、10年間さかのぼって後払いすることで年金額を増やせる人は、最大で1600万人に上る。さらに、最大で40万人は将来、年金がもらえない事態を避けられるという。

 民主党政権は、先の通常国会にこの法案を提出。ただ、後払いできる期間を「無期限」としていたことに、自民党は「40年に4回納めればいいことになれば、モラルハザードを引き起こす」と反対していた。

 これに対し、民主党は期限を「3年間」と区切る修正案を提示。自民党は、先の通常国会で廃案となった障害者自立支援法改正案の成立を条件に、受け入れを決めた。公明党も、参院選マニフェストで後払いできる期間を10年に延ばす方針を記しており、法案に賛成する見通しだ。(山田史比古、及川綾子)

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