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2011年1月 1日 (土)

闘春

みなさま。旧年中は何かとお世話になりました。本年もよろしくお願いします。

昨年は、心神喪失等医療観察法の廃止を求める闘いで新年を迎え、自立支援法の一部改正案に対する闘いで年を終えました。まことに、闘いに次ぐ闘いで一年をあっという間に過ごし、また一つ歳をとりました。

7月の観察法廃止京都集会は、その中でも一つのエポックでした。観察法廃止の一点共闘で、関西の諸勢力が結集したことです。私にとっても水と油のように思えた勢力との共闘でした。京都に負担がかからないようにチラシの印刷を引き受けたことも思い出されます。

また、年末の自立支援法に対する闘いでは、極めて幅の広い共闘か作られました。共産党系といわれる団体と怒りネットが対等な立場で共闘するという場面も有りました。一点共闘とはいえ、考え難い陣形を民主党政府は作る役割を果たしたのです。

三里塚は市東さんの農地強奪をめぐり年中決戦的に闘われました。何回千葉に行ったことかと思います。

里美さんの裁判が控訴審を迎えるにあたり、大衆的に訴えるという決断が有りました。

これらの闘いが、新年を迎えるにあたり、一回り大きくなった闘争陣形の中で闘われます。ひとまわりもふたまわりも大きくなった闘いの輪が有ります。それは、過去の因縁を排し、小さな、時には大きな違いを乗り越えた輪です。それにはこちらからも過去の自分お思いを断ち切る努力も必要です。今現に一つの決断を迫られ、決断したことも有ります。まさに新年を迎えるにあたり古い殻を脱皮するかのようです。

新しい酒は新しい皮袋に。新しい年が私にとって、あなたにとって、新たな飛躍の年でありますように。

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