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2011年5月 7日 (土)

マスコミの世論操作

共同通信で下記ニュースが流れた。オサマビンラディン暗殺は始めから逮捕することが目的ではなく、殺害が目的だった。他国の領土に軍隊を差し向け、侵略した上に、暗殺するということが計画され、実行された。そしてアメリカ国民は「USAUSAUSA」の大合唱で迎えたということだ。国際社会からも全く非難されることもない、計画殺人。私たちはマスコミを疑ってみないといけない。これほどの計画殺人、それも、本人だけでなく奥さんや子どもまで5人以上を殺した多量殺人。これが国内で行われたらマスコミは犯人をゆるすだろうか?被害者が容疑者なら問答無用に殺していいのか?

もう一つのマスコミのウソ。オサマビンラディンの死体の写真が公開されていないというウソ。事件直後には死体のアップ写真がテレビに流れていた。世論操作のためのウソだ。

マスコミは権力者の思うがままの国民を作ろうと世論を操作している。これほどの侵略と虐殺が断罪されない世論操作は、日常の世論操作の鏡でしかない。全ての人間を騙し尽くすことはできない。

【イスラマバード共同=沢井俊光】国際テロ組織アルカイダの指導者ウサマ・ビンラディン容疑者襲撃作戦を実行した米海軍特殊部隊が受けていた命令は、「身柄拘束」ではなく「殺害」だったことが6日、分かった。作戦の全容を知る米政府筋が共同通信に明らかにした。

 米政府はこれまで、ビンラディン容疑者が抵抗したために殺害したと説明してきたが、当初から殺害目的の作戦だったことになり、国際法上の適法性などにあらためて疑問の声が上がりそうだ。

 同筋は、身柄拘束ではなく殺害命令が下された背景について「ビンラディン容疑者を裁判にかければ(安全な法廷設置や弁護士費用などに)数百万ドル(数億円)かかる」と財政上の問題を指摘した上で、イラク戦争で米軍が拘束、イラク国内の裁判で死刑になったフセイン元大統領の例を引き合いに「(独裁者やテロ指導者の)最後の主張が世界に知れ渡るような裁判を米政府は望まない」と述べた。

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