« 福祉新聞より | トップページ | 高江のゲート前 »

2011年7月11日 (月)

高江の新基地

先日、8日間かけて、沖縄を訪問しました。そのなかで感じたことですが、辺野古のことはマスコミが報道したので有名になったけど、同じ新基地建設でも、高江のことがいまひとつ知られていないことを感じました。

普天間の辺野古移転は、単なる移転ではなく、北部新基地建設です。そのこともあまり知られていません。普天間の危険除去が目的なのではなく、北部に一台拠点を作ることが辺野古移転の正体です。辺野古弾薬庫と隣接した滑走路を造ることで基地機能を強化する目的があるのです。そして、高江に新しいヘリパッドを造ることで、辺野古新基地と一体になった北部演習場の強化をねらうのが、高江の新ヘリパッド建設です。

ところが、高江新ヘリパッド建設と引き換えのようにして、実際には使用してこなかった北部演習場の半分を返還するというので、反対が起き難いのです。県知事も東村の村長も賛成している現状です。東村でも高江地区の住民は反対していますが、この現状です。

ところが最近になって状況が変わるかもしれないことが起きています。普天間にオスプレイが配備されるかとになったからです。県知事はオスプレイには反対しています。するとオスプレイ用に新設される、高江の新基地についても反対しないと辻褄が合いません。状況が大きく変わる可能性があるのです。

そのためには、もっともっと高江のことを市民に知らせないといけません。沖縄でも高江は知られていないし、本土では言わずもがなです。私たちも高江は遠いと言わず、沖縄を訪れたら必ず高江の座り込みに参加しに行きましょう。

|

« 福祉新聞より | トップページ | 高江のゲート前 »

-多事争論-」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/517951/52176813

この記事へのトラックバック一覧です: 高江の新基地:

« 福祉新聞より | トップページ | 高江のゲート前 »