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2011年8月10日 (水)

9・23集い案内

「障害者自立支援法」撤廃 人間らしく生きられる新制度をもとめる集いへのご賛同をお願いします

「食べる、移動する、排泄する、という人間として基本的なことをするのに、なぜ障害者だけが金を払わなければならないのか?!」という怒りをまきおこした「障害者自立支援法」。障害者を先頭とした闘いによって、一昨年10月30日の日比谷野外音楽堂での集会で、当時の長妻厚労相が廃止を表明しました。
昨年1月には、「障がい者制度改革推進会議」(以下「推進会議」)が発足。その構成員の過半が障害者とその家族で、新たな障害者福祉制度の構築にむけ、議論を重ね、踏み込んだ内容の意見を出してきました。それをふまえて、今国会で「障害者基本法」改定法案、来年通常国会では「総合福祉法」(※「障害者自立支援法」にかわる新法)、再来年の通常国会で「差別禁止法」の制定が予定されています。
しかし昨年以降、政府・厚労省・国会は、この障害当事者を軸とした、新制度にむけた動きに敵対する動きをしています。
「総合福祉法」にむけた推進会議の総合福祉部会(推進会議の下におかれた専門部会)の報告に対して、厚労省は、「財源確保が困難」「国民の理解が必要」「地域主権改革の流れに逆行」などの口実で、報告の核心を否定しています。
また、7月29日に成立した「障害者基本法」の改定法案も、推進会議の意見の核心をふまえていません。推進会議の意見に基づいて、いい内容も盛り込まれてはいますが、制度改革の核心を否定しようとするものです。
障害者の闘いが勝ち取った、自立支援法撤廃の約束と、当事者が参加する新たな制度構築のための体制が、否定されてしまうのか否かのかかった瀬戸際にきています。
“推進会議まかせ”では、政府・厚労省・国会の反動を押し返すことはできません。今一度、障害者を先頭とした、闘いのうねりをまきおこしていかなければなりません。
私たちは、毎年秋に「障害者自立支援法」の撤廃をもとめる集いを開催してきました。今年も上記のような反動を押し返す、大きなうねりを作りだすために、集いを開催します。ぜひこの集いにご参加ください。また、集いの成功のために、ご賛同および賛同金カンパのご協力をお願いいたします。(2011年7月末)

郵便振替:00960―1―140519 加入者名:共生舎

下記項目を郵便振替用紙にご記入の上、賛同金を(1口500円)ご送金下さい。引き換えに入場チケットをお送りします。

9.23《「障害者自立支援法」撤廃  人間らしく生きられる新制度をもとめる集い》に賛同します
お名前・団体名              所属等              
住所(〒      )                           
電話                 
Eメール               
賛同の公表の可否  公表可 公表不可 (必ずご記入ください)
賛同金    口       円を添えて。(賛同金は一口500円です。)

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