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2012年3月 2日 (金)

2・29全関西集会

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2・29みんなの手でつくろう!障害者総合福祉法を!全関西集会には会場ホールを埋め、ロビーまで埋めつくす1300人の参加で大成功した。

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集会では、知的障害者の親の会、「精神障害者」、精神障害者の親の会、違憲訴訟原告・身体障害者、聴覚障害者、知的障害者、難病者がそれぞれ総合福祉法にかけた想い、社会で暮らしたいと言う想いを述べ、自立支援法改正案ではその思いが汲み取られないことを述べた。

基調講演の日本障害フォーラム幹事会議長・藤井克徳さんは「マニュフェスト、閣議決定、国会発言をことごとく否定する自立支援法改正案」を厳しく批判した。障害者は特別な権利を求めているのではない。障害をもたない人との平等権のみを求めている。制度の谷間、自治体間格差をなくす。社会的入院は座敷牢と一緒だ。予算総額をOECD諸国の中間並みまでもっていくと今の2点数倍になる。自立支援法の本質問題は障害を自己責任とするところにある。自立支援法を制定した小泉政権の基本原理である市場原理・成果主義は弱肉強食だ。改正案で難病が130種に限定されたことは新たな谷間を生み、社会モデルの考え方を後退させた。程度区分で、老人が先行していると言うがそれなら老人の制度を変えろ。応能負担というが配偶者が同一勘定であり、費用負担に苦しんでいる人は多い。現場が混乱すると言うが目標がはっきりしていたら混乱はないと実施主体がいっている。官僚主導VS政治主導の争いで官僚が勝った事を意味している。総合福祉法は厚労省の政策選択が誤まったことを示すから、抵抗した。3勝48敗9引き分けの結果だ。良心のある超党派で考えて欲しい。こに1週間で好転のチャンスはある。今日の全関西集会は影響力をもつ、などと述べた。最後に集会宣言が読み上げられて集会を終えデモにうつった。

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集会に先立って、怒りネットは自立支援法の廃止と総合福祉法を求める厚生労働省交渉の報告のビラを600枚撒いた。

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