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2012年4月

2012年4月27日 (金)

参議院の闘い

4月26日(木)総合支援法案は、衆議院本会議を通過しました。文字通り形式を踏んだだけの採択でした。15分と掛からなかったのではないでしょうか。民主と自公の結託した体制がいかに恐ろしいものであるかをまざまざと示しました。

これで、ゴールデンウィーク明けの週から闘いは舞台を参議院に移します。基本合意の尊重と骨格提言の実現を求め、継続的な運動が求められています。立場や考え方を越え、大きな連帯のうねりをつくっていきましょう。なお下記は予定プログラムです。情勢によっては急に要請行動が入ることがあります。なるべく10時から11時の間にお集まりください。

参議院での徹底審議求める<緊急行動Ver3>

5月8日(火)10~12時:参議院議員会館前集会+午後:議員要請行動

      9日(水)10~12時:参議院議員会館前集会

     10日(木)10~12時:参議院議員会館前集会+午後:議員要請行動

     11日(金)10~12時:参議院議員会館前集会

     15日(火)10~12時:参議院議員会館前集会+午後:議員要請行動

     16日(水)10~12時:参議院議員会館前集会

         14:30~17:00:「国は基本合意・骨格提言を無視するな!」

                  全国一斉集会(参議院議員会館講堂他)

       *全国一斉集会の詳細は近日中に発表します!

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2012年4月25日 (水)

26日の国会闘争

違憲訴訟の基本合意の完全実現をめざす会では26日の緊急大集会を呼び掛けています。きょうされんなどが全国動員をかけているようですが、全国から国会に駆けつけましょう。お金がないなどで現場に行けない人はネット中継を見ましょう。 第一チャンネル(ユーストリーム)http://ustre.am/JOOJ
 第二チャンネル http://www.nginet.or.jp/mezasutv.html

なお雨天の場合ネット中継はありません。

「自立支援法廃止、総合支援法案の徹底審議求める緊急行動Ver2」
 26日(木)10~11時:衆議院第二議員会館と参議院議員会館の間前 大集会
      11~13時:議員要請(ロビー活動)衆議院本会議前に集中要請!
      13~14時:衆議院本会議傍聴と路上大集会
        それ以後の行動は明日の状況で提案します。
 27日(金)10~12時:国会議員会館前集会

2閣僚の問責決議で止まっていた国会が動き出しています。大義名分がどこにあるのかもわからぬ話ですが自民党が審議に応じるということで26日衆院本会議が開かれます。最短の場合は明日総合支援法の本会議採択がおこなわれます。民主自公の賛成多数で採択されて参議院に送付されます。参議院では連休明けから審議が始まりますが日程はまだ決まっていません。全国の皆さんは連休明けの国会闘争を準備しておいてください。怒りネット関西は衆院闘争に続き上京して闘います。

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2012年4月24日 (火)

4/26大集会

基本合意の完全実現をめざす会は4・26大集会を呼び掛けています。関東圏の方のみならず、全国の障害者はこの日に集中して結集ください。午前10時から12時に国会前路上集会、午後議員周りの後、国会前路上大集会の呼びかけです。時間帯はまだ発表されていません。本日の衆院本会議はなくなりました。2閣僚の問責問題の影響です。しかし自民党も国会審理に協力する姿勢を示しており、本会議が開かれるのは時間の問題です。国会前に大規模な障害者の登場が必要です。1000人という数がいて国会議員は覚醒します。障害者をなめきった野田政権に目にもの見せる大集会にしましょう。必要があれば全国各地からの結集で闘いましょう。

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2012年4月23日 (月)

日の丸問題

4月21日、「STOP日の丸条例 尼崎緊急集会」が兵庫県尼崎市内で開かれ参加した。今尼崎で、公の場に日の丸を掲揚するという条例が市議会に提出されている。自民党系の市議会会派が出している。大阪の橋本人気に便乗しようというものではないか。問題になるのは学校だ。国家主義の象徴である日の丸を学校に掲揚することで「問題教師」という形で組合活動家をあぶり出し、処分することに繋がるからだ。

集会では部落解放同盟の和太鼓演奏の後、中京大教授の大内裕和さんの講演があった。大内さんは主に大阪の橋本を分析して話された。「日の丸条例の先に何が見えるのか?」と題したものだ。民主主義と独裁の対立ととらえるべきだという趣旨で、国家主義、新自由主義教育の問題点を指摘した。橋本改革で被害を受ける層が橋本に投票したことを言われたが、高齢者は橋本改革で切り捨てられる。若年層も被害を受けるのが橋本改革だ。ところがその人たちが橋本に投票した。役所・役人は今の新自由主義の中では特権層をなしている。そこを攻撃したことが受けているのだ。橋本人気は本当の特権層から目をそらし、偽装特権層を攻撃していることにある。尼崎日の丸条例の次に来るものは新自由主義「改革」であり国家主義、独裁だ。

問題は運動の側にも、独裁を好む層があることだ。民主主義から逃げる人たちだ。自由からの逃走。別の独裁に身を預ける人たち。プロレタリア独裁の人たちだ。1204211

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2012年4月19日 (木)

17、18日の写真と今後の予定

参議院に2閣僚の問責決議が提出されました。その関係で国会が止まっています。昨日までの予定では、来週に参議院で審議が行われ法案は成立する予定でした。衆議院本会議が開かれないので、法案はそこで止まっています。今後の進展は予断を許しません。参議院にまわされれば4時間余りの審議時間しか保証されていません。許し難い状況が続きます。

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17日の国会前の闘い

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18日の国会前。怒りネットは総力動員で闘った。

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2012年4月18日 (水)

衆院厚労委員会で採択

民主と自公の出来レースの中、衆院厚労委員会はわずか3時間の審議で法案を通過させた。民主主義の死だ。反対したのは社民、共産、新党きずな、みんなの党。民主自公の賛成多数で通過。

事前に民主と自公が修正合意、形式的な国会審理だった。採択時ひときわ大きな怒号が。傍聴席からの怒号の中採択。起立多数。野党性のない自公。自公に譲歩して障害者を裏切った民主党。民主党もろとも民主主義は死んだ。野党時代は反対した自立支援法の延命法を提出した民主党。野党に対しても審議時間を保証せず。

これから参議院に回るとはいえ、勝負は3年後見直しまで大きく持ち越された。3年連続闘争だ。厚労省交渉や地域集会などを積み重ね、力関係を逆転させよう。官僚に負けた野田政権を乗り越える、新たな潮流を作り出そう。1度や2度の負けであきらめるわけにはいかない。七転び八起き。負けてなるものか。

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2012年4月17日 (火)

17日の闘いと18日の行動

17日の闘いは400人の結集で闘われました。小宮山の「障害者は総合支援法に賛成している」という大嘘を暴くに足る人数です。明日はもっとたくさんの結集で闘いましょう。今日は前哨戦。明日が本番の委員会です。なんと質問は一人たったの30分。3時間ですべての議論を終えるというのです。許せません。傍聴席からの闘いで、大結集で、拙速審理を許さない、こんなひどい法案は廃案にして出直せという闘いを展開しよう。

明日、18日(水)は、8:30衆議院第一別館(議面)集合です!

明日の衆議院厚労委員会は、9時~12時、3時間の質疑が予定されました。
質疑者
 水野智彦(民主)    9:00~9:15
 初鹿明博(民主)    9:15~9:30
 松本 純(自民)    9:30~10:00
 古屋範子(公明)   10:00~10:30
 高橋千鶴子(共産)10:30~11:00
 阿部知子(社民)   11:00~11:30
 柿澤未途(みんな)11:30~12:00

この委員会を傍聴するため、明日の行動はつぎのように行います。
急な日程変更ですが、よろしくお願いします。

8時30分 衆議院第一別館(議面)集合(第一議員会館の道路を挟んだ向かい)
9:30~13時頃 傍聴者以外は路上集会=衆議院第二議員会館前

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2012年4月14日 (土)

緊急行動

基本合意の完全実現をめざす会の太田修平さんから緊急の訴えが発せられています。私たち怒りネットもここに合流していきたいと思います。17日、18日の行動が提起されています。

国会をめぐる動きが緊迫しています。野田政権は自立支援法延命法である、障害者総合支援法案の趣旨説明を、来週4月17日(火)の衆院厚生労働委員会の「集中質疑」終了後におこない、翌18日(水)には同委員会で質疑に入る方向です。自立支援法の廃止と骨格提言の実現をめざす闘いの正念場が訪れています。民主と自公では総合支援法案の事前合意ができているといわれ、反対しているのは社民と共産だけではないかと思われます。野田政権は18日1日の審議だけで法案審議を終了し、採択の後本会議にまわす意図だと言われています。事態は緊急急を告げています。関西からも上京し全国の力で、総合支援法案の廃案を目指しましょう。総合支援法案の廃案、骨格提言の実現、障害者は反対しているぞということを示す大動員で国会前を埋めようではありませんか。

以下太田さんの呼びかけです。

私たちは納得できません!
国は「基本合意」を守れ!
法案の徹底審議を求めます!
 緊急国会要請行動にご参加ください

     障害者自立支援法訴訟の基本合意の完全実現をめざす会
                     事務局長 太田修平

私たちは納得できません! 国は「基本合意」を守れ!
法案の徹底審議を求める緊急国会要請行動

日時 2012年4月17日(火)10時
場所 衆議院第二議員会館前集合
10時~ 路上集会、議員要請意思統一
13時~ 議員要請(ロビー活動)衆参厚労委員はじめ全議員対象
    厚労委員会傍聴予定
    委員会終了後、翌日の行動提起など

4月18日(水)も、厚労委員会の審議日程により、委員会傍聴や路上集会などにとりくみます。
その後も、審議状況により緊急国会要請行動を提案します。

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2012年4月 8日 (日)

原発再稼働を許さず

今北海道の一基のみが稼働中で、関東・関西などでは原発がなくともなんら困らないという現実が訪れている。4月7日、滋賀県大津で原発再稼働を許さぬ市民集会が開かれた。

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集会には全関西から600人が参加した。民主党政府は5月5日に泊原発が止まる前に再稼働させようと躍起になっている。その再稼働の一番目に指名されている大飯原発は、福井県にあるが、福島並みの事故が起きれば京都や滋賀はもちろん大阪、兵庫も汚染地域に含まれる。今のところ京都。滋賀の府県知事も再稼働に反対の姿勢を見せている。

私たちは、知事に下駄を預けるのではなく、自らの責任と力で原発のすべてを再稼働させない運動を作る必要がある。この日の集会はその一歩だ。

春だというのに気温は10度。寒風の服琵琶湖湖畔。湖にしては波が高い。湖壁に波が打ち付ける。白波が立つ。集会場は琵琶湖湖畔を長く囲う公園。前日の雪がわずかに残る芝生の上1204074にビニールを敷いて座り込む。

大飯原発で事故があればここも汚染地域に入る。野田政権が必死になって再稼働させようとしているのは、原発がなくても誰も困らないという現実を見せまいとするものだ。ブルジョワ支配の秘密が暴露される現実を前に、何とか取り繕うと。

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大飯原発も福島並みの14メートルの津波には耐えられない。全電源喪失からメルトダウン、メルトスルーに至るのは必定。そうなれば福井どころか京都、滋賀はもちろん大阪、兵庫も福島並みの放射能汚染となる。滋賀県の琵琶湖は関西全域の水源地だがここが高度の放射能によって汚染され飲めなくなる。水飢饉が起きる。水戦争が現実のものとなる。それを止めるのは私たちの力だ。

座り込み、ストライキ、ピケット、戦術はいろいろ。電力会社が原発を動かすというのは敵の弱点だ。国家ぐるみ、ブルジョワ支配ぐるみでありながら、電力会社一社がその重責を背負う。攻めどころは一つ。1%が99%支配する国日本。警察という暴力装置なしでは維持できない国というもの。警察など恐れない人民の闘いによってその支配は崩れる。一点電力会社が支える原発体制の弱点。真実を知った国民。原発がなくとも誰も困らない現実。誰が隠せようか。夏になれば電力は不足するというが、それは本当かと誰もが疑っている。誰も政府、ブルジョワジーの宣伝を丸ごと信じたりはしない。両サイドを知った国民を前に政府の宣伝のなんと薄っぺらいことか。誰がNHKを頭から信じるか。誰もがマスコミの端々から漏れてくる真実の情報を知りたがる。両サイドを知った国民は騙されない。敵の弱点は電力会社。警察暴力とマスコミの力によって支えられている1%による支配。両サイドを知った国民には通用しない。

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2012年4月 6日 (金)

厚労大臣の国会答弁

これが、厚労大臣の国会答弁です。こんなことを言わせておいて、そのままで済むと思わせてはなりません。社民党吉田議員の質問に対する回答です。

国務大臣(小宮山洋子君) 「今申し上げたように、覆してはおりません。それで、障害当事者の方も、多くの方の御納得はいただいている。一部に異論があることは承知をしていますが、それは時間を掛けて、当事者の方、関係者の方の御意見
も伺いながら三年後をめどにやると。段階的にしっかりと計画的に取り組んでいくつもりでござい
ます。」

法案審議が4月中に行われるとの情報を流している障害者団体もあります。どこまで信用できる情報なのかは不明です。法案審議の時は障害者の大隊列を登場させよう。

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2012年4月 5日 (木)

反対しているのは一部の者なのか

政府は障害者自立支援法改正案に反対しているのは一部の者に過ぎず、大半の障害者は賛成していると言っています。事実は賛成しているのが一部の者で大半は反対しているのです。政府がごまかしで法案を強行しようというなら、大半の者が反対しているという事実を示す必要があります。国会前を埋め尽くす障害者の隊列を登場させることではないでしょうか。それでも一部の者だと言い張るのかを迫っていくことだと思います。

安保のデモが国会を取り囲んだ時に後楽園球場には野球観戦の5万人がいるといった政治家もいましたけど、国民の安保反対の意思は明らかでした。目に見える形で障害者の意思を示さずには、国会は動かない。民主党議員をさえ動かすのは可能です。あきらめて生きていけるならそれでもいいですが、それでいいのですか。

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2012年4月 2日 (月)

5~6月国会闘争

障害者自立支援法の廃止と骨格提言の実施を求める闘いは、5~6月の国会闘争を次の焦点としている。今は各地方での議員オルグをしている段階だ。障害者自立支援法は障害者総合支援法となって延命をしようとしている。しかしそれを決めた民主党国会議員のうちの何割が障害者が反対していることを知っているだろうか。国会前に障害者の大隊列が登場し反対の声を上げることで初めて気が付く議員は少なくない。過去の自立支援法反対闘争がそうだった。今回は民主党議員に覚醒してもらわないといけない。改正法に障害者が反対していることを国会前に500人の障害者が登場することで示さないと彼らは気が付かない。

官僚は彼らの論理で総合支援法が必要だと思っている。それは障害者の利益に反することを官僚はよく知っている。しかしそれを推進する民主党国会議員のうちいったい何割がそのことに自覚的だろうか。きわめて少ないのではないか。多数の国会議員に障害者の利害に反しても法改正でいいのか?と迫れば、まだまだ勝機はある。

問題は国会前に500人、1000人の障害者を登場させることだ。

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