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2012年4月23日 (月)

日の丸問題

4月21日、「STOP日の丸条例 尼崎緊急集会」が兵庫県尼崎市内で開かれ参加した。今尼崎で、公の場に日の丸を掲揚するという条例が市議会に提出されている。自民党系の市議会会派が出している。大阪の橋本人気に便乗しようというものではないか。問題になるのは学校だ。国家主義の象徴である日の丸を学校に掲揚することで「問題教師」という形で組合活動家をあぶり出し、処分することに繋がるからだ。

集会では部落解放同盟の和太鼓演奏の後、中京大教授の大内裕和さんの講演があった。大内さんは主に大阪の橋本を分析して話された。「日の丸条例の先に何が見えるのか?」と題したものだ。民主主義と独裁の対立ととらえるべきだという趣旨で、国家主義、新自由主義教育の問題点を指摘した。橋本改革で被害を受ける層が橋本に投票したことを言われたが、高齢者は橋本改革で切り捨てられる。若年層も被害を受けるのが橋本改革だ。ところがその人たちが橋本に投票した。役所・役人は今の新自由主義の中では特権層をなしている。そこを攻撃したことが受けているのだ。橋本人気は本当の特権層から目をそらし、偽装特権層を攻撃していることにある。尼崎日の丸条例の次に来るものは新自由主義「改革」であり国家主義、独裁だ。

問題は運動の側にも、独裁を好む層があることだ。民主主義から逃げる人たちだ。自由からの逃走。別の独裁に身を預ける人たち。プロレタリア独裁の人たちだ。1204211

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