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2012年11月23日 (金)

自民党の選挙公約

自民党の選挙公約のコピーです。

10%切り下げ、「障害者」を働けるとみなした人と、働けないとみなした人に分断することなどが書かれています。「障害者」を一律に2分することなどできないはずです。条件が整えば働ける人も条件がないために働けないとされたり、実際には条件が整わないと働けない人が働けるとされたりすることが起きます。この2分法は医学モデルを前提としています。社会モデルはこの面からも葬り去られるのでしょうか。外形的には分かりにくい「精神障害者」が働けるとみなされる可能性は極めて高いのではないでしょうか。逆に廃疾者といった概念が復活する可能性もあります。

「障害者」が働けるかどうかというのは条件次第です。作業所の人をなめきった低賃金はどうなるのでしょうか。もっとも作業所は訓練であり労働ではないということになっています。自民党がそう言うならば、作業所を労働の場と認め、公的資金で最低賃金を保障せよ。

成功報酬というものもありますが保護を切ると成功という誘導がされるのでしょうか。

「奴らを通すな」

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