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2012年11月20日 (火)

生活保護 現物支給も 自民が法改正案

 自民党の生活保護プロジェクトチーム(世耕弘成座長)がまとめた生活保護法改正案の骨子が十九日、判明した。生活保護受給者への食費などで、自治体が現金給付か現物給付かを選択できる制度の導入が柱。ジェネリック医薬品(後発薬)の原則使用も医師に求める。二十日の会合に提示する。

 生活保護は医療扶助(医療費)などを除き原則、現金で給付。しかし、保護費を搾取する貧困ビジネスが社会問題となっており、現物給付活用を盛り込んだ。

 対象は、食費や衣服代に充てる生活扶助など。具体的には受給者に現金の代わりに食品と交換できるクーポン券を配ったり、電子マネーなどの形で生活費を支給し、使途を限定したりすることを検討。食品などを直接配るわけではないが、使途を限定したクーポン券などは現物給付の一種とされる。

 また、医学的な事情がある場合を除き、後発薬の原則使用を医師に求めることや、過剰診療の抑制策を盛り込んだ。医療扶助の自己負担導入は見送った。生活保護制度の見直しは、衆院選の争点の一つ。

記事は以上。

10%削減はどうなったのでしょうかね。この中身が削減案なのかそれは別にあるのか。現物支給で、市場にも生活保護と分かり、肩身の狭い思いをさせて、支給抑制になることを狙っているのでしょう。自民党や維新は貧乏人の敵です。

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コメント

私も現物支給に反対です。私は長年うつ病であちこちの会社でいじめられ即リストラに何度もあい、約5年間再就職に恵まれず、貯金も底をつきかけた時に生活保護に救われました。現在は障害年金に切り替えましたが、万が一も有ります。40近いのでこの先どこも雇ってくれる可能性も無いのです。そんな時に現物支給だなんて冗談じゃないです。食事も制限され(底をつきたら飢えて過ごさなきゃならない)、体形上市販の服が買えないので(頑張っても体が痩せてくれません)作ってるのですがそれも出来なくなります。当然趣味も捨てなければなりません。こんな改悪は即阻止すべきです。

投稿: nomal | 2012年11月21日 (水) 09時40分

39歳の会社員です。
現物支給には賛成です。まったく問題ありません。弱者切り捨てでも何でもありません。生活保護は、生きていく上で必要最低限の生活を保障する制度です。「必要最低限の生活」と「人並みの生活」は違います。

投稿: | 2012年11月27日 (火) 14時52分

現物支給についてですが、生活保護受給者とわかってしまうような現物支給は反対ですし、自由権を侵害するおそれもある。もし全て現物支給にしてしまうと、一生お金が持てなくなって、人間らしい生活していると言えるのでしょうか?

投稿: | 2012年11月28日 (水) 00時20分

現物支給には絶対に反対です光熱費に諸々現金でないと対応出来ません受給者イコール不正行為していないのです真面目に受給してるの悪いことなんでしょうか

投稿: 医療保険 | 2012年12月 8日 (土) 11時14分

この15年間で、餓死者が1000人を超えているという現実から始めるべきと思います。飽食と言われる社会で、統計があるだけでもこの数値なのですから、隠れたところで何人が死んでいるのか分かりません。凍死者も多いと思います。

投稿: | 2012年12月 8日 (土) 11時45分

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