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2012年12月20日 (木)

次までに

総選挙の結果についての世論を見ていると、自公に大勝させ過ぎたというのが過半を占めるようだ。得票数を反映させやすい比例区では自民党は55議席から2議席増やしただけだ。得票率でも投票者の27%、有権者数では18%しか獲得していない。それで大勝するのは小選挙区制ということと、対する民主への幻滅から野党が票を分散させた結果だ。自公に勝たせ過ぎたという世論は、次の参議院選で結果に反映するかもしれない。

自公が社会保障の削減に出ることは間違いなく、生活保護を公約通り10%削減、安倍が言った通り2兆8千億の生保予算を8千億円削減(3割削減だ)させることになるかもしれない。それは最低賃金に連動し、労働者の賃金全体に波及する。経済は冷え込み、消費は低迷する。今以上のデフレの中で、札束だけがどんどん印刷されて市中に出回るという異常な経済となる。金持ちだけが懐を肥やし、労働者や貧乏人は明日食うものの心配をせざるを得ず、消費に金は回らない。その中で消費税だけが上がる。

そんな世の中にしないためには次の選挙で、自公やそれ以上の独裁政党の維新を落選させるしかない。希望は捨てたものではなく、そういう経済になる7月には参議院選がある。そこでどれだけ自公と維新を落とせるか、次の統一地方選で自公と維新を落とせるか。次に賭けよう。飢え死にする人が出る前に。

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