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2013年1月10日 (木)

1200人結集

今日の集会の速報です。1200人集まりました。「障害者総合支援法骨格提言」の完全実施と「障害者差別禁止法」の制定を求める全関西集会、です。1301101


怒りネットは7人が参加。先日お送りしたチラシをまきました。森崎里美さんを支える会も数人でチラシまきをしました。他に、自立労組がビラをまいていました。これは「骨格提言は毒まんじゅうだった」という中見出しのあるものでした。文章的にも意味不明の物でした。
集会は東俊裕さんの講演が1時間ありました。医療モデルではなく社会モデルが必要だということをおっしゃいました。そのあたりは説得力のある話でした。日本は医療モデルがまだまだ根強いです。その中で社会モデルに転換することの重要性を訴えられました。しかし、具体的行動の提起となると途端に話はしぼみ、下駄を国会議員や国会審議に預けるようなことはどうかなと思いました。大衆行動がもっと必要だという訴えは残念ながらありませんでした。1200人を前にしてもう少し心を動かす内容はないのかなと思いました。
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後半は指定発言で、コーディネーターとして楠敏雄さん、兵庫県知的障害児者生活サポート協会の松井さん、違憲訴訟元原告の井上さん、権利条約の批准と完全実施を目指す京都実行委員会の矢吹さん、兵庫の大久保さん、滋賀県難病連絡協議会の造田さんが発言しました。印象に残ったのは楠さんが生活保護の問題を提起し、障害者にとっても重要な問題だと提起されたことです。楠さんの指摘した、そもそも生活保護で良いのか、所得保障は別建てで考えるべきではないかというのはその通りと思います。障害年金を生活できる金額に上げれば良いのです。
その後、みんなは京都駅前までデモしました。
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集会に1200人も集まったのは、障害者の危機意識の高さを示しています。昨年2月、同じ会場で1300人が集まりましたが、なんら引けを取らない集まりでした。骨格提言の危機、差別禁止法も人任せにできない、そんな危機意識がこの集まりとしてあらわれたのではないかと思いました。怒りネットはビラで登場し生活保護引下げという重要な問題に障害者の決起を訴えました。障害者の危機意識とかみ合っていたらよいなと思いました。

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