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2013年2月 2日 (土)

生活保護の問題で院内集会

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2月1日、生活保護の問題の院内集会がありました。衆院第1議院会館多目的ホールと言うところで、立ち見多数のある270人の熱気ある集会でした。
 

今まで書いてきた生活扶助費740億円削減に加えて、特別部会報告に基づく450億円削減の中身が実に怖ろしいものであることが分かりました。医療費をジェネリック(後発薬)にすることで削減し、就労指導で働ける者はどんな仕事でも就かせる、扶養義務の強化で親族に扶養できないことを証明させる。不正受給の問題。いずれもそれができないなら生活保護を打ち切るということを背景にして迫ってくるのです。3年間で450億円削減と言います。北九州市で生活保護費の数値目標を定めた削減の結果「おにぎりたべたい」と言う遺書を残して餓死した事件があります。数値目標を定めるとはそういう意味を持ちます。
 

ジェネリックでは微妙なさじ加減ができないことがあります。扶養義務では家族関係の新たな締め付けの結果...、単身生活ができなくなったり入院を強制されることがあります。就労ではどんな劣悪な仕事でも働かなくてはならなくなり、貧困ビジネスの餌となります。
 

片方で今日の集会のように、生活保護を自分の問題と考える多数の人がいます。力をつけてもらえます。励まされます。
 

もっと市民に訴えよう。街頭ビラまきなどを行いたいところです。

予算は3月初めまで衆議院で審議されます。実施は8月で参議院選まで勝負はつきません。長丁場、世論を動かしましょう。

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