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2013年7月 2日 (火)

CPI下落率の厚労省計算方式の怪

中日新聞の白井さんの話の続きです。
白井さんが04年の生活扶助CPIの計算をしてみました。04年が前回の生活保護費引き下げの年だからです。11年との比較をしてみたところ、下落率は1.38%だそうです。厚労省は特殊な計算方式を用い08年と11年を比較し4.78%の下落だとしています。白井さんの計算も生活扶助相当CPIを用いたのでウェイトは一般のものを使っています。生活保護世帯は年間4万2千円も電化製品を購入しているという例の奴です。これを生活保護世帯の実際のウェイトに転換したとすると、下落率はさらに少なくなると思います。値下がりしているのは生活保護世帯がほとんど購入しない電化製品だからです。厚労省はかなり特殊な計算方式を用いたので、04年と11年を比較すると4.78より下落率は大きいと言っていたと思います。よほど特殊な計算式を用いていることが分かります。
問題はこれを厚労省交渉でどう追求するかということだと思います。

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