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2013年10月23日 (水)

病床削減を伴わない医療改革

大フォーラムは、骨格提言の完全実現を求めるものです。精神障害者に対する強制入院や生活保護費引き下げにも反対しています。

2012年税と社会保障の一体改革大綱で、医療については国の借金を増やすと利子が高くなり国債が大変なことになるから医療費を削減しないといけないと書かれています。その趣旨で入院中心から地域完結型へ移行しないといけないと。決して長期入院者の人権への配慮から退院促進という流れではありません。

それでも患者のためになるのなら構わないですが、地域医療が入院中心の精神医療体型に組み込まれる可能性の方が高いです。なぜなら病床削減を伴わない改革だからです。減らない病床の中で地域医療をリンクし、3割の今入院している患者を退院させると言いますから、地域から病院に送られる患者が増えることになりはしないか。そんな疑問があります。実際ACTでは15%が入院させられているというデータもあります。病床削減を伴わない地域完結型などあり得るのでしょうか。

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コメント

以下は、拡散希望です。よろしくお願いします。
京都大学に対しての公開質問状です。ご一読ご検討ください。また、できましたら、この「京都大学への公開質問状(1)」への賛同人、賛同団体になってくださることをお願いします。

1、名前を公表させてください。
2、肩書き(大阪市民などの)、
3、メールアドレスなどの連絡先(この点は、絶対公表しません)をご連絡ください。この賛同署名は、他の目的には一切使用しません。
なお、京大宇治キャンパス公開については、京大のHPに資料がありますので、参照ください。
京都生協の働く仲間の会


---------- 転送メッセージ ----------
From: seikyounakama kyoto
日付: 2013年10月22日 19:12
件名: Fwd: 京都大学宇治キャンパス
To: 京都大学広報


京都大学への公開質問状(1)

2013年10月22日京都生協の働く仲間の会keizirou.hushimi@gmail.com

1、

京都大学は、宇治キャンパス公開を、2013年、本年、10月19日(土)、20日(日)に、行いました。その内容は、あまりにもひどいものであり、到底認められません。その点を、以下指摘し、京都大学の誠実な回答を求めます。

2、

第1に、

この宇治キャンパス、その公開された建物の中には、写メのように、危険を示す「管理区域」マークの部屋が多数あります。また、それ以外にも、危険物を取り扱っており、危険という部屋がたくさんあります。その危険性について、宇治キャンパス公開に際し、入場する市民に対して、子供たちに対して、まずは、説明するべきです。それが、一切行われていません。全くひどい話だと考えます。この点、まず、事実を認めて、謝罪をすることを強く求めます。

第2に、

この宇治キャンパス、その公開された建物の中には、写メのように、危険を示す「管理区域」マークの部屋が多数あります。また、それ以外にも、危険物を取り扱っており、危険という部屋がたくさんあります。

また、廊下には、緊急時の酸素吸入施設なども設置されています。

このことからも明らかなように、このたび公開された宇治キャンパスは、まさに危険施設そのものです。

第3に、

ところが、その危険性について、宇治キャンパス公開に際して、市民が入場し、子供たちが入るに際して、一切の説明はありません。これは、あまりにも、危険性を無視した行為であり、断じて許されないものと考えます。

第4に、

それどころか、その危険性を隠して、危険でないことを喧伝するような態度に終始していると考えます。その端的な例が、放射能、被ばくについての説明です。そこでは、いろんなものが放射能を持ち、放射線を発しており、被ばくの原因になっている。が、大したことはない旨を学生などが説明していた。テレビからも、カメラからも、花崗岩からも、おしゃぶり昆布からも、放射能は出ている。キャンプなどでも使うランタンに使う燃料からは、たくさん出ている。インドでは、放射能高線量地帯がある。それくらいは、被ばくは大丈夫と思われる。などと、説明がなされていた。

ここでは、放射能管理区域の設定についての説明は一切なされていない。もちろん、法定1年間1ミリシーベルトの説明も一切なされていない。全く放射能の危険を無視し、安全を喧伝することに一生懸命になっている。極めて不当である。

この点について、誠実に謝罪をし、改善をすることを回答されることを求めます。

第5に、

ほかにも、質問し、回答を求める考えであるが、特に、ここでは、1点、福島原発大爆発で、重大被ばくが、福島県の子供ら36万人先頭に、県民200万人には、今も毎日襲いかかっていること、この点についてに記載は一切ない点、そしてそれからこの重大被ばく強要問題から福島県の子供ら36万人先頭に、県民200万人をはじめとした福島、宮城、岩手、群馬、栃木、埼玉、茨木、千葉、東京などの被爆地の多くの人々を救うための努力の記載は、一切ない。あまりにもひどい話ではないか。

そこで、問う。

安倍首相は、全世界の英知を求めて、放射能汚染水問題をはじめとした福島原発爆発問題を解決するといっているが、一体、京都大学には、その旨の協力要請は届いたのか?

一体、京都大学は、この点で、積極的に努力をする旨の考えは一切ないのか?

この点を、問いただす。誠実な回答を、直ちにされることを強く求める。少なくとも、1週間以内に、回答をされることを強く求める。以上。


投稿: 京都生協の働く仲間の会 | 2013年10月23日 (水) 17時32分

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