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2013年12月29日 (日)

声を行動に

2013年12月22日 東京新聞 朝刊下町版

 生活保護引き下げにNO 荒川で250人が抗議集会 「庶民に冷たい政治はやめて」

 【東京都】生活保護や年金の引き下げなどに反対する集会「いのちとくらし、平和を守る荒川区民大集会」が二十一日、荒川区役所前の荒川公園で開かれた。車いすの高齢者など二百五十人が参加。「裕福な人に優しく、庶民に冷たい政治はやめて」と訴えた。
 区内の複数の生活支援団体による実行委員会が主催。事務局長で都立産業技術高等専門学校名誉教授の吉田喜一さん(65)は「区内では年収二百万円以下の世帯が半数というデータもある。社会保障が次々に改悪され、黙っているわけにはいかない」と強調した。全日本年金者組合荒川支部の宮本一郎支部長は「年金の減額に対する行政不服審査請求を一月に厚生労働省に東京一斉で行う。ぜひ受給者に参加してほしい」と呼びかけた。参加者は、約一・五キロ離れた日暮里南公園までパレード。生活保護受給者の吉田広昭さん(50)は「生活費を切りつめエアコンのない部屋でこの夏は熱中症になった。現状を知ってほしい」と訴えた。来年の都知事選に期待も見せ、「都民の暮らしを応援してくれる新知事を誕生させよう」とシュプレヒコールも上がった。

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