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2014年1月19日 (日)

基地反対派の勝利

稲嶺氏が再選 名護市長選
2014年1月19日 20:00沖縄タイムス

【名護市長選取材班】任期満了に伴う19日投開票の名護市長選挙は現職の稲嶺進氏(68)=無所属、社民、共産、社大、生活推薦=が1万9839票で、前県議で新人の末松文信氏(65)=無所属、自民推薦=の1万5684票を抑え、2期目の当選を決めた。
 稲嶺氏は、最大の争点となった米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設問題に「断固反対」し、保革を問わず幅広い支持層から票を集めた。

 基地受け入れに伴う再編交付金に頼らないまちづくりを訴え、受け入れられた。1996年に移設問題が浮上して以来、5度目の市長選。対立軸が鮮明になる初めての選挙で、移設反対派が勝利した。


 稲嶺進(いなみね・すすむ) 1945年7月生まれ。名護市三原出身。琉球大卒。72年に名護市役所入り。総務部長、収入役などを歴任。2004年から08年まで市教育長を務めた。10年1月の市長選に初当選。



 ▽名護市長選開票結果

当 19839稲嶺  進 無現

  15684末松 文信 無新

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