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2014年6月13日 (金)

「尊厳死」法反対関西集会

 
「尊厳死」法なんて要らない!尊厳ある生を全うしよう
~「尊厳死法いらない連絡会(仮称)」結成にむけて~

日時:7月5日(土)13時30分開始(開場13時15分) 
会場:難波市民学習センター 講堂(OCATビル4階) 
 地下鉄御堂筋線・四つ橋線・千日前線「なんば」駅下車すぐ、JR難波駅上
http://www.osakademanabu.com/namba/?page_id=1436
講演:「市民から見た尊厳死法――日本の医療の在り方の路線変更であり、終末期だけの問題ではないのです」
講師:川口有美子さん
(ALS/MNDサポートセンターさくら会副理事長・『逝かない身体―ALS的日常を生きる』著者)
参加費:500円(資料代)
主催:やめて!!家族同意だけの「脳死」臓器摘出!市民の会
連絡先:やめて!!家族同意だけの「脳死」臓器摘出!市民の会事務局
〒530-0047 大阪市北区西天満4-3-3星光ビル 冠木克彦法律事務所内 TEL:06-6315-1517
ホームページ:http://www.jca.apc.org/~yamete/

 「尊厳死」の法整備がすすめられようとしています。安倍政権が推し進める、医療・介護・社会福祉切り捨て策のもとで、尊厳死法が成立すれば、「終末期」の人、人工呼吸器を付けている人をはじめ、看護や介護を受けながら生きている人々に対して、生きる権利を奪うことにつながるのではないかと危惧します。私たちは、「脳死」について考えていく中で、「尊厳死法」の問題についても考えはじめ、討論集会などを企画し議論を深めてきました。
 「尊厳」死などと「美化」された死が、一体なんのために必要なのでしょうか。医療も介護も「市場」化し、「人が生きて在ること」の豊かさを計ることのできない資本主義的発想の、行き着いた結果ではないのかと思えます。私たちは、「生命の切り捨て」の容認や受容が、あまりにも当たり前であるかのような流れをどうしても変えていきたいと、強く思います。
今回は、ALS(筋萎縮性側索硬化症)と闘ったお母さまの看取りの記録『逝かない身体』(医学書院)をはじめ、さまざまな著書をだされている川口有美子さんに講演をお願いし、「尊厳死」の問題についてお話しをして頂くことにしました。
 また、尊厳死法整備に対して、国に私たちの声を届けていくために、関西を中心としたゆるやかなネットワークを立ち上げていきたいと考えています。みなさまのアイディアを集めてつないでいきましょう。ひとりひとりがかけがえのない生命を全うできる社会をつくるために、一緒に考えていきましょう。是非ご参加ください。

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