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2014年7月17日 (木)

高齢者の生活保護利用者増

報道では生活保護は4月微減した。しかしこれは季節変動が反映されており、65歳以上では5000人以上増えている。朝日新聞でも報道されていたが、高齢者の年金は年々減っており、生活保護を利用するようになる人が増えているということだ。これからも年金はどんどん減っていく。10年で10%下がると言われている(対現役労働者収入比)。年金を減らして生活保護を増やす、おかしな政策だ。アベノミクスの実体がこれなのだがなぜか高齢者の怒りは少ない。なぜだ。年金引下げには12万6千人が不服審査請求をした、多いとはいえ高齢者全体に比すれば少数だ。多数の高齢者は沈黙している。なぜだ。

7月9日 東京新聞 夕刊

生活保護受給が微減 4月 65歳以上世帯は増加

 厚生労働省は九日、全国で生活保護を受けているのは四月時点で百六十万二百四十一世帯となり、前月から千九百二十二世帯減ったと発表した。受給者数は二百十五万九千八百四十七人で、前月から一万一千二百九十二人減った。厚労省は「四月は進学や就職で、生活保護から脱却するケースが多い」として、季節的な要因によるものと分析する。一方で「景気回復の影響もみられる」と今後を注視する構えだ。世帯別(一時的な保護停止を除く)では、六十五歳以上の高齢者世帯が前月比五千十五増の七十四万九千三百七十世帯で最も多く、全体の47・1%を占める。働ける世帯を含む「その他の世帯」は前月比二千七百五十四減で二十八万三千二百四十九世帯だった。母子世帯や傷病者・障害者世帯も前月より減った。

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