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2015年9月

2015年9月25日 (金)

沖縄タイムスより

翁長知事が帰国 辺野古新基地「世界中で警鐘を」特派員協で会見

 

2015925 07:40

 

 【東京】翁長雄志知事は24日、東京・有楽町の日本外国特派員協会で会見し、名護市辺野古の新基地建設問題に関し、「沖縄の自由や平等、人権、民主主義を顧みない日米安保体制の中で新基地が出来上がっていくことに世界中で警鐘を鳴らしてもらいたい」と述べ、スイス・ジュネーブの国連人権理事会での演説の意義を強調した。翁長氏の同協会での会見は5月20日以来、4カ月ぶり。

 知事の主張に理事会で政府が反論したことには「わずかな基地返還を誇張するような反論で大変残念だ」と指摘。西普天間住宅地区(宜野湾市)の返還を強調した内容を疑問視した。

 翁長氏は移設阻止の可否で「安倍政権も長くて3年。来年は参院選もある。日本の民意が変わっていくことも十分あり得る」と主張。実情を継続的に訴えていくことで、国内外の世論喚起を図り、新基地建設阻止につなげる考えを示した。

 「県、名護市も権限などがいろいろある。日本国憲法や法律に従って、取り消しができるように行政としてやっていく」と述べ、前知事による埋め立て承認の取り消しなど知事選で公約した「あらゆる手法で阻止」の姿勢を強調した。

 その上で、沖縄の民意が反映されない辺野古問題の実情を「日米安保体制の品格という意味では、大変さもしいものがある」と嘆いた。会見には日本を含む14カ国106人の記者らが詰め掛けた。

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2015年9月10日 (木)

辺野古情勢-2

沖縄県議会議員の方より。「住民投票は誤報というより、まだ議論をしてません。条例案の検討に入ったなどということはありません。知事のあらゆる手を使って阻止する中に、それが必要というならば議論をしていくということです」ということであり、日経新聞の先走りだったようです。しかしそれに対する菅の発言は記者会見の中でなされたものであり、沖縄の民意を踏みにじるという意思の表明として受け止めるべきことかと思います。

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2015年9月 9日 (水)

辺野古情勢

日経新聞の2つの記事を紹介します。翁長沖縄県知事が辺野古新基地への賛否を住民投票にかけるという記事。それに対して菅が住民の意思を無視することが「法治」だと言っている記事です。菅は住民投票で負けることを前提にして、ヤマトの国民に選ばれた政府が、沖縄の意志を踏みにじることを宣言しているのです。このどこにも民主主義はありません。ヤマトの国民が自民党安倍右翼政権を選んだというなら、私たちは直接民主主義の行使で民意を示そうではありませんか。海上カヌー隊やキャンプシュワーブゲート前の座り込みが頑張っていることが情勢を決めています。応援していきましょう。

 

辺野古移設の賛否問う県民投票検討 沖縄県

2015/9/8 0:02日本経済新聞 電子版

 

  沖縄県の翁長雄志知事は7日、米軍普天間基地の名護市辺野古への移設の賛否を問う県民投票の検討に入った。県幹部が明らかにした。政府と県の集中協議が決裂し、政府が移設工事を再開する見通しとなったことを受け、改めて県民の意志を示す機会をつくる。法的な拘束力は伴わない。県は必要な条例の制定に向けて準備する。

 

沖縄県民投票でも「取るべき道取る」 官房長官、辺野古移設で

日経新聞電子版2015/9/8 11:01

 

  菅義偉官房長官は8日の閣議後の記者会見で、沖縄県が米軍普天間基地の名護市辺野古への移設の賛否を問う県民投票の検討に入ったことについて「法治国家なので法律の範囲内でできる。政府としては取るべき道を取ることに変わりはない」と述べた。中谷元・防衛相は辺野古移設の作業に関し、沖縄県による辺野古でのサンゴ礁損傷に関する潜水調査が終了すれば「工事の再開に向けて必要な検討をしていきたい」と述べた。

 

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