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2016年3月10日 (木)

年金裁判の現状

9日は年金裁判の兵庫の決起集会兼学習会でした。

兵庫は昨年11月に提訴しましたがまだ裁判が始まりません。「移送」問題があるからです。被告国側が、「高裁のあるところの地裁でしか裁判をすべきでない」と主張しているのです。これは全国的動きなのですが、各地の地裁ではそれを認めるところもあります。弁護士が、何か行政訴訟では仕方ないことのように説明していました。「移送」というのは兵庫の場合大阪地裁で裁判をしろということで、地理的にそんなに遠くないのですが、沖縄から福岡へ、鳥取から広島へと無茶なことを言われています。各地では損害賠償訴訟に訴訟を変更するところもあり、それだと地元の裁判所で裁判を受けられるそうです。

裁判の中身としては、国際条約違反や憲法の生存権、財産権違反を争うそうです。

低年金で生活保護には移行できない程度の貧困というのがあるのです。私の場合がそうなのです。一日はスーパーのチラシをチェックすることから始まります。その安いものしか買わないのです。野菜は三里塚の直送を取っているので、あまり買わないで済むこともあるのですが。肉は安い時しか買いません。買い溜めして冷凍しておきます。国は物価が下がっているといいますが、私たちが買う生鮮食料品は値上がりしています。高級な家具や電化製品が大きく値下がりしており、それが物価統計を押し下げて、物価が下がっているという話になっているのです。私は電化製品など滅多に買いません。最近ではパソコンが壊れたので買い替えたことがあるだけです。物価下落の恩恵など受けていないのです。 様々な理由で生活保護には移行できないという貧困世帯があるのです。

働いている人の最低時給は1500円に、年金、生保はそれを基準に最低保障年金にするべきだと思います。

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