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2016年4月

2016年4月22日 (金)

4・21集会

4・21ふつうに生きたい くらしたい!障害者権利条約・基本合意・骨格提言の実現をめざす全国大集会に行ってきました。
私は早朝覚醒で絶不調でしたが、良い内容の集会であり、時期も総合支援法の改正案が審議されている真っ最中と外せないものだったので行ってきました。集会では、情勢報告の藤井さんの報告が的確であったと思います。10・27障害者大フォーラムのみんなも参加しチラシを撒きました。またメンバーのピープルファーストが発言、古賀さんがシュプレヒコール、横山さんが閉会挨拶を行いました。
情勢報告の要旨を以下に書いておきます。
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障害者自立支援法違憲訴訟基本合意の完全実現をめざす会の藤井克徳世話人
情勢報告
総合支援法を巡る動き。基本合意があぶない、骨格提言を消したいかの動きが強まっている。政府案をたった3時間の審議で通そうとしている。評価の基準、物差しは何か。4点ある。基本合意文書に沿っているか。骨格提言に沿っているか。総合福祉法附則9項目に沿っているか。65歳問題、介護保険優先原則を廃止するか。4点すべてに背を向けている。改正点は当たり前のことばかり。際立つのは高額負担の権限、つまり介護保険に移行した人の負担軽減。一見よく見えるが、介護保険郵政原則が固定化される。これが最大の特徴。65歳以下を含めた介護保険との統合準備法だ。移行する介護保険は2割負担の全体か、利用抑制される。破綻する介護保険というどろ船に載せられようとしている。共に沈むことになりかねない。生活保護基準が切り下げられる。政府は高齢者、障害者、こども、生活困窮者を効率性利用の抑制の元に統合しようとしている。社会保障政策の中で見る必要がある。障害者の厳しい状況がきょうされんの調査で明らかになった。年収122万円の貧困線以下の障害者が8割を超える。一般は16%。40歳代の家族同居は7割、一般は17%。精神障害者の社会的入院、知的障害者の社会的入所問題に着手すべきだ。65歳の誕生日を泣かせるな。

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2016年4月16日 (土)

ともに生きるの宣伝

高見が書いたり、編集したりしているパンフレット「ともに生きる」の宣伝チラシを作ってみました。

最新の№9は、関西青少年サナトリューム院長の瀬川義弘さんの、ひょうせいれん・フレンズでの講演録です。厚労省が、「死亡退院」で入院者数が減るのを待っているかのようであることに非常に憤っておられました。病院管理者として「精神病者」のためになるように苦労している立場からの講演でした。

注文の仕方は、注文する冊子名とお名前と住所(郵便番号をお忘れなく)をgen1951@nifty.com

にメール下さい。郵便振替用紙と共に冊子をお送りします。

「1604162.pdf」をダウンロード

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2016年4月12日 (火)

精神医療学習会

ひょうせいれん・フレンズの主催で精神医療の学習会を開きました。関西青少年サナトリュームという民間精神病院の院長をしている方の講演と質疑でした。講演は包括的で内容豊富過ぎて消化するのに時間がかかりそうです。録音をまとめながら再構成した冊子を発行予定です。10人の「病者」中心の学習会で密度の高い話ができた感じがしています。おもなお話は、保険点数による誘導で精神病院から「押し出さないと」また「地域に金を回さないと」退院促進はできないということだったと思います。厚労省は地域移行を進めるかのような施策を打ち出しているけど、要件が厳しいからあえて冒険をする病院はないだろうということでした。講師は当事者主権という言葉で私たちを励ましてくれました。

冊子をご希望の方はメール下さい。でき次第、郵送します。

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