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2016年6月 4日 (土)

8・21障害者総合支援法関西学習会(仮称)のご案内

 障害者総合支援法改定について。法が変わりましたが、何がどう変わったのか。何が展望されるのか。一度じっくり考えてみたいと思います。私たちは法によって差別をなくしていこうという立場ではありません。その上で法についても知っておく必要があります。武器になるかもしれないし、逆に支配者階級が何をしようとしているのかを知っておくことが必要だからです。

 「骨格提言」を実現していくはずだった今回の法改定が、何ら「骨格提言」に近づくものでなかったことは既にフレンズ6月号で報告したとおりです。怒りネット全国世話人の古賀さんに、総合支援法改定で何が変わったのか、支配階級の狙いは何か、その中で私たちしょうがいしゃや支援者はどう考えたら良いのか、提起していただき、私たちの頭で考えていきたいと思います。

 私たち自身の頭で考えて、障害者差別をなくしていく運動を作っていくために、学習会を開催したいということです。すなわち、アフリカの民族解放思想家のフランツ・ファノンの言葉で、新植民地諸国の現地の人が設計や施工に主体的に頭で考えて加わるのでなければ、川を渡るための橋など作らぬが良い、船か泳いで渡るが良いというものがあります。「橋を創る」思想です。

「考える」主体であることを人に頼ってはならないと思います。「下請け」化してはならないのです。自分の頭で考えて行動するためにまず事実を知るというための学習会です。

 どうぞ大勢のご参加をお願いします。

 8・21(日)14時、三宮の神戸市勤労会館

 講師:古賀典夫さん(怒りネット全国世話人・視覚しょうがいしゃ)

 主催:怒りネット関西とひょうせいれん(フレンズ)の共催(予定)

 

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