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2016年7月18日 (月)

NHKスペシャルを見て

介護保険というのは現実としてすさまじい状況になっています。
高齢者の現実というべきでしょうか。
私は思わず「家族の手に余って殺すくらいなら精神病院に入れろ」と思ってしまいましたが、そうやって「精神病院に手に余る認知症高齢者が収容されて、縛られたまま亡くなっていく」のですね。
介護保険が使い物にならない現状を変えないと、高齢になったら悲惨な精神病院暮らしが待っていることになります。私にとってはそう遠い先のことではありません。...
精神病院が「回復の見込みのない」とされた認知症高齢者の収容所になっている現実もどうにかしなければなりません。精神病院は回復させて社会に戻すというサイクルで回っていません。あるべき姿は回復させて社会に戻すということのはずです。精神科以外ではそれが当たり前です。精神科だけが長期入院でも病院が儲かるという逆転したことになっています。
精神病院が治して社会に戻す場だったら、家族では対応できない時に、殺してしまうのではなく、もっと気軽に一時入院してもらうという選択肢があったはずです。
番組を見てそんなことを考えました。

明日は我が身だ!ストップ・ザ・介護殺人!
   「NHKスペシャル 介護殺人 当事者たちの告白」

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