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2016年9月20日 (火)

むかしMattoの町があった

この本は「むかしMattoの町があった」の映画のDVDがついています。さっそく映画を見ました。最初の方の、バザーリアが赴任した精神科病院で患者を解放していく過程で、患者が解放されて行くところ感動して涙が出ました。自己解放の姿が見られたからだと思います。自分自身の自己解放と重ねられたのかもしれません。最後の方で「病者」がバザーリアに「苦しいから狂うのか、狂っているから苦しいのか」と問う場面がありバザーリアは「わからないんだ」と答えています。自己解放しても、狂っていることに変わりはなく、この人は、戦争の中で発病しているのですが、自己解放してもやはり苦しいのです。この問いは私の問でもあります。そして答えを見つける旅をしないといけないのだと思います。本は2800円と税です。
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