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2017年3月 1日 (水)

精福法改悪案が閣議決定

「精神保健福祉法改正案」は2月28日、閣議決定されました。厚労省文書の「精福法改正案の概要」では「退院後支援」のために設けられる上部組織である「精神障害者支援地域協議会・代表者会議」には警察の参加が明記され、その下部組織である、計画の作成の為の「同・調整会議」では警察の介入は公然とは謳われていないものの、参加者の「等」に含意されています。「両会議における課題や結論を相互に反映」するとされており「精神医療は警察の手先になる」と事実上公然と宣言されているのです。
私たちは議論を興し、精福法改悪を止めねばなりません。

この2つの会議では情報交流することになっていますから個別の計画も警察に情報筒抜け、さらに確信犯である確固たる信念を持つものや薬物使用の通報まで規定されています。
一生追っかけまわされるのですから、まさに現代の治安維持法保護観察処分、しかも行政処分です。

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