‐闘病日誌(げんさん)-

2009年5月 6日 (水)

ヒルナミンと早朝覚醒

ヒルナミンを減らしてみて、早朝覚醒が二回あった。一週間ぐらいの内に二回だから多い方だが、次の日はゆっくり眠れていて睡眠不足は取り戻せている。これをどうみるかだが,早朝覚醒が一度でもあれば薬が合っていないという見方も出来るだろう。その見地からすればヒルナミンを元の量に戻すべきということになろう。だが薬は少ないに越したことはないという見地に立てば、総体として睡眠が取れていればそれで良いという事になる。

僕は薬は少ないにこしたことはないという立場だ。それで総体として睡眠が取れていれば薬で体を痛めつけることは少ない方が良いという事になる。薬は体を痛めつけるものであることは間違いない。「処遇困難者専門病棟」新設阻止共闘会議の中心的活動家だった森君の死はあまりに多い薬が影響しているという見方があった。薬はからだを痛めつけるものであることは明らかだ。森君の死で阻止共闘は開店休業状態になってしまった。

僕が運動を中断するようなことにでもなればそれなりに影響はあろう。まったく役に立っていないというわけでもなかろうから。そのようなことにならないように、体への負担を少しでも減らしたい。ヒルナミンも出来るだけ減らす方向で調整していきたい。

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2009年4月30日 (木)

ヒルナミンも減らした

ベゲタミンを半分量に減らしてもらったのに続き、ヒルナミンを4割減らしてもらった。4割というのは中途半端な数値だが、ヒルナミンは25ミリの錠剤よりも少ない錠剤が5ミリとなり、2割づつ減ることになる。いままで25ミリだったので、それを15ミリにしてもらったのだ。だから5ミリの錠剤を3粒飲んでいる。ちょっと錯覚を覚えるやり方だ。ミリ単位では減っているが大きさは今までと同じ錠剤を3粒飲むことになるからだ。

一昨日から始めたが睡眠のほうは変わりなく取れている。起きてからの感覚はさして変わらない感じがしている。ベゲタミンの時のように目に見えて楽になったという感覚ではないのだ。長期的には変化があるかもしれないが、一日二日での変化が見えない。

睡眠の質が悪いのにはいびきと睡眠時無呼吸症があるのではないかと思う。いびきが大きいというのは泊り込みの学習会のときなどに指摘されている。それに息をしていないことがあるらしいのだ。いろいろと対策はあるようだが、根本的には肥満の解消がないと解決にはならないらしい。頭にヘッドギアのような装置をつけて鼻に空気を送るという装置をして寝るとかいう解決法があるらしい。しかし、これは不眠症の僕には向いていない。そんな装置をつけて眠れるという自信がない。

僕の場合、舌が寝ているときに喉に落ち込むことが原因らしい。なにか解決方法を知っている人がいたら教えてほしい。

睡眠剤的にはヒルナミンを減らしてもらったらそれ以上削るのは無理かもしれない。ヒルナミンを5ミリにちかづけていくことはまだ可能だが、それが限度か。睡眠の質の改善と肥満の解消は一つのことらしい。幸いピークに比べれば10キロはやせている。理想としてはさらに25キロやせることだが、それに向けて、体重減の方向を向いている。ただここ2ヶ月くらいは減ったり増えたりを繰り返している。ここは運動療法をさらに進めて行くことか。一日1時間の運動はどうにかして貫徹したい。薬が減ったことで体への負担は減っているはずだからここは一つがんばりどころか。

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2009年4月 3日 (金)

薬減らしました

薬の調整、主治医に相談して、ベゲタミンAを半分量のベゲタミンBに変えてもらいました。調子は良いです。あくる日への負担感もかなり軽減されました。朝も以前に比べると早起きです。と言っても9時くらいまでは寝ていますが。薬の量はここ10年くらい変わっていません。そこで自己流で調整していたのですが、その結果、少し減らしても大丈夫と思うに至りました。9時ごろでも起きていると、一応朝もあり、朝食昼食夕食と一日3食食べらけるし、何より朝の爽快感があります。

次にはヒルナミンを減らそうと思っています。今は25ミリグラムなのですが、それより少ないのはいきなり5ミリグラムになるので、たとえば3錠飲むとかいう処方になるそうです。ヒルナミンはベゲタミンに比べてあくる日への残量感は少ないのですが、影響がないことはないので減らしてみたいです。

朝も8時ごろに起きられるようになればかなり楽になると思います。10年以上続いた薬の量ですが、これでちょっと改善してきたし、もっと改善の余地が有るのは楽しいです。

関係ないですが明日は患者会の花見です。天気をかなり心配したのだけど、曇り空ぐらいで雨は避けられたようです。久しぶりのメンバーとビールを飲みます。楽しみです。

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2009年3月 9日 (月)

眠りの質

ここ一ヶ月あまり、睡眠導入剤を自己流で調節している。僕の場合ヒルナミン25ミリベゲタミンA、セレネースなどが処方されている。ヒルナミンも、ベゲAもひとつだけでかなりきつい薬の部類に入る。効果のほかに副作用として寝起きが悪いという点がある。とくにベゲAはあくる日の昼過ぎまで体がだるい。ヒルナミンもかなり残る方だ。これらの薬はメジャー系といい、マイナー系の薬にはハルシオンなどがある。ハルシオンやマイナー系の薬を以前に飲んでいたことがあるが機械的に頭をぶん殴って気絶させるかのような効き方をする。ノックアウトという感じなのだ。それに夢見が悪い。変にリアル感のある悪夢で記憶と夢の区別がつきにくかったりする。夢が記憶としてインプットされてしまうのだ。ありえないこととして考えていかないと夢だということが分からないくらいだ。ありえる夢だと夢か現実にあったことかの区別がつきにくい。メジャー系にしてからはそのへんな体験はあまりない。

自己流に薬を減らしてみている。ベゲAとてんかんの薬を飲まないでいる。てんかんの薬は体の膠着が起きていたので出ていた薬だから減らしてみた。ベゲAを減らして朝のしんどさを減らせないかと思ったのだ。確かに朝のしんどさは大分ましだ。寝起きで頭がぼおっとして思考力がないという状態は減った。まだヒルナミンは飲んでいるから完全に抜けるには至っていない。不都合が生じるのは、ここしばらくはなくなっていた早朝覚醒があったり、何度も朝早く目が覚めたりということがおきている。

今晩は久しぶりにベゲAを飲んでみてどのような変化があるかを見てみたいと思っている。薬抜きでは眠れないが、眠りの質と薬の分量との関係を少し見直してみたいと思っている。ベゲAの半分の量になるベゲBという薬もあるからその調節もしてみたい。眠りの質というのは人生において大事なことのように思う。人生の三分の一は寝ているのだから、その眠りの質ということは損得勘定をすれば大きいはずだ。楽しい眠りということができればよいなあ。

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2009年1月10日 (土)

ウツだ

うつだ。きょうはイスラエルのパレスチナ侵攻に反対する集会があった。出かける準備は万端だった。ところがいざ出かける時間になれば「トイレが心配だ」「主催者に以前不愉快なことをされた人がいる」というようなことが気になって出かけられなかったのだ。トイレの心配はのどがよく乾くから水分を多く取り、トイレが近いということだ。とくに朝起きてからはよく水を飲む。夕方からの集会だと昼過ぎから節水制限をしている。それでも、デモの途中でトイレが我慢できなくなってデモを抜けたこともある。一時間ぐらいのデモだと心配だ。

そんなことが気になりだし、行動を制限してしまうところがウツなのだ。心配があるなら集会だけでも参加しようとかいう発想がなかなか実現しない。それくらいなら出かけることをやめようということになる。出かけようかどうしようかと悩んでいるうちに時間が過ぎてしまう。それで結局行けないという結果になってしまうのだ。

行けなかったことは仕方がないと割り切ることもなかなか難しい。なぜ行けなかったのかという新たな悩みで鬱々としてしまう。ウツの連鎖になってどんどん気分が落ち込んでいく。普段している運動にでけるのもおっくうになってくる。なんてこった。

どこかでこの連鎖を断ち切らないとどんどん落ちていく。まだしばらくは悩みが続きそうだ。落ちるところまでは落ちるしかないのかもしれない。どこかで連鎖は終わるだろうから。

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2008年12月14日 (日)

ガス止めたかな?

かなり前からあることなのだが最近とみに気になることがある。それはいったん外出したあと、ガスがつけっぱなしになっていないか、窓の鍵は閉めたかということがむしょうに気になりだすのだ。時間がないときでももう一度家に帰ることが増えてきた。暖かい内は窓を空けている時間が長いので窓が気になる。今のように窓は閉めている季節はガスが気になる。

おとついも朝家を出て駅までの半分以上を過ぎてからガスが気になりだした。元栓を閉めていないことに気がついたのだ。ストーブは止めていたと思うが自信がない。ここが病的なところだ。記憶がはつきりしないのだ。元栓を閉めていないことは覚えている。気になって仕方ないので用事の方は遅刻する覚悟を決めて家に帰った。ストーブは止まっていた。元栓は閉めていなかった。ガスコンロの方の元栓は閉めていた。記憶ではコンロの元栓も閉めていないと思っていたから記憶違いだ。

最近とみにこのようなことが病的なのではないかと気になりだした。テレビでこういう状態に病名が付くものであることをやっていたからだ。なんという病名であったかは記憶が定かではないが、確かに神経症的といえそうだ。ただ不安神経症と違うのは、僕の場合はこの例で言えばストーブを止めたという確たる記憶がないことだ。ストーブを止めたという記憶がはっきりしていれば気にならないことだ。

記憶障害がここでも顔を出す。ストーブは止めたかどうか分からないが元栓は閉めていないという記憶があった。その元栓の記憶も半分は記憶違いだった。電車の運転手がよくやっている声だし確認ということがある。「信号青」とか言っているやつだ。僕もそれに習って声出し指差し確認をすることにしようか。それをすれば少しはましかもしれない。問題はまたしても「おかしな人だ」と思われることだ。でも、「おかしな人」であっても、「それだけ安全に気をつけている人だ」、と思われるだけかもしれない。それならその方がましだ。

よし、明日からは声出し指差し確認だ。

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2008年12月10日 (水)

早朝覚醒

昨日もまた早朝覚醒してしまった。5時ごろに目が覚めてトイレに行ったのだが二度寝ができなかった。一昨晩、寝るつもりがない内に寝てしまい布団をかぶっていなかったのだ。体がすっかり冷えてしまっていた。布団をかぶったのだが寝付けず、起きるでもなく寝るでもなく、ぐずぐずとしていた。すっきり起きられれば良いのだが睡眠導入剤が効いているのですっきりと目が覚めない。薬は朝9時ごろに効果が切れるように飲んでいるから朝5時ではまったく切れていない。かといって眠れもしないのだ。

この早朝覚醒というのは「精神障害者」に特有の状態だろう。「健常者」なら起きるか寝るかはっきりわかれる。毎朝5時には起きるという人もいるだろう。薬の効果がないのだから起きられないということはない。薬を飲んでいる人特有の状態だ。

昨日はそれで起きたのが11時過ぎ。医者に行かないといけない日だったのだがすでに遅れている。普段ならここで電話による診察ですませるところだ。しかし、昨日は通院している病院近くの別の病院に入院している人のところへ面会に行くつもりだった。だから行かないといけない。少し遅れると電話していった。受付の時間を20分遅れたがまだ待合室には5人くらいが診察の順番を待っているところだった。何とか受け付けてもらえた。しんどいながら診察を受け、見舞いに行った。別の見舞い客が来て三人で少し話したが、しんどそうにされていたので少しで帰った。

帰ってからもぐずぐずとした体調は脱せず、結局一番寝るまで体調は戻らなかった。以前は不眠症が2日も3日も続いたものだが、漢方薬が効く様になって一応一番寝たら戻るようになっただけましになっている。

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2008年12月 6日 (土)

コーン茶

麦茶が残り少なくなったので、とん吉さんに勧められたコーン茶を購入した。近くに韓国食材店というものがなかったのでネット通販での購入だ。市内には韓国食材店はあるようなのだが少し遠かったので、ネットに頼ってしまった。コーン茶は一キロ300円ときわめて手ごろな価格をしている。3キロ購入した。ネット通販の悪いところで送料が600円と割高になる。アマゾンなら1500円以上送料無料になるが良い物がなかったので楽天の店から購入した。こちらは5000円以上でないと送料がかかる。

もともと僕はコーン好きで以前はよくポップコーンを食べていた。ナッツなんかと一緒に入っているジャイアントコーンも好きだった。間食禁止になって最近はないが。コーン茶は試してよくなかったら変えようと思っていたのだが、案外気に入っている。しかし、一回の使用量が良く分からない。ネットなどを見ると水2リッターに対して10グラムでいいと書いてあるが実際の袋の但し書きでは2リッターに対して50グラムとある。お茶用のパックを100均で購入したのだが40グラムぐらいしか入らない。仕方ないので40グラムにしているが、飲んで薄いという感じはしない。本来はこのようなものではないのかもしれないと思いつつ飲んでいる。誰か「正解」を知っていたら教えてほしい。

コーンの感じの良い香りがしてなかなか優れものだと思う。好き嫌いはあるだろうがもともとコーン好きの僕としては気に入っている。最近は朝少しの間はエンジンがかからない感じでぐたっとしているのでつめたい水でインスタントコーヒーを入れ、その後ドリップコーヒーを入れて、コーヒーはそれだけにしている。お昼前からコーン茶にしているのだが、睡眠障害は薬を飲んでいれば気にならない程度だ。薬なしでというわけには行かないが、薬を飲んでも早朝覚醒とかよくしていたから、それがなくなっただけで大分違う。しばらくはコーン茶ですごそうと思う。

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2008年11月14日 (金)

ノンカフェイン飲料

昨日、早朝覚醒で日中どんよりした一日を過ごしていました。朝4時に目がさめて眠れず、日中は起きていてもしんどいが眠れないという状態でした。夕方5時ごろから2時間眠れてその後は少し楽でしたが、反動で今日は11時ごろに電話がかかってくるまで寝ていました。

原因は、おとついの夜に会議があったのですが、少ししんどかったのでしゃっきりするようにコーヒーをつくって持っていっていたのが悪く作用したようです。普段は午後以降はノンカフェインの飲料に限定しているので、たまに喫茶店に行かないといけないときにコーヒーを飲む程度です。それはあまり応えた感じがないので一杯ぐらいは大丈夫なのかもしれません。原因が分かったので修正しやすいです。

夏の間は麦茶がちょうどいいのですが、あったかくして飲むノンカフェイン飲料というのはあまり選択肢がありません。値段の高いものならいくらでもあるのですが、麦茶並みの値段では選択肢がないです。グァバ茶とかがあるようなので、麦茶が切れたら買おうかと思っています。

カフェインがだめな上に血糖値が悪いので甘い飲料も飲めず選択肢がなくて困ります。ノンカフェインのお茶というのも健康には良いものが多いようです。いまは麦茶を暖かくして飲んでいます。

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2008年11月 7日 (金)

眠剤飲まずに寝てしまった

疲れきっているときにまれに起きることなのだが、睡眠導入剤を飲まずに寝てしまった。そのために5時前に目が覚めてしまい、いまから導入剤を飲むと昼過ぎまで寝てしまいそうだ。今日はヘルパーさんが来る日だから11時にはおきていないといけない。ここは思案のしどころなのだ。一応ヒルナミンという薬はやめておき、ベゲタミンエーなどのあまり後に尾を引かない薬だけを飲むことにした。それでも昼ぐらいまで寝てしまうかもしれない。逆に眠れないかもしれない。まったく困ったものだ。自分がそんなに疲れているという自覚がなかったことは自己認識の欠如として反省しとかないといけない。ここ数日は「自殺事件を問う」という「心神喪失等医療観察法」に反対する冊子の校正作業をしていた。10・31闘争の疲れが取れていなかったのかもしれない。闘争の疲れが取れないままにその後の活動をしていたからかな。闘争の疲れは2日後ぐらいから出ていた。後から疲れが来るのは年のせいだろう。事務的な会議があり休めなかったこともある。その間には楽しいこともしていたのだから、活動のせいにもできないだろう。さてさてもう一度眠られるかどうかやってみるか。

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