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2021年6月27日 (日)

反差別運動

左派の運動家でさえも、自分は積極的には差別をしていないから差別問題はクリアしているという考えが根強い。障害者が社会的に差別されている間は、または、労働者が障害者差別の上に暮らしている間は、労働者も解放されないという発想の転換が必要だと思う。そういう労働者民衆の変化がないと障害者に対する差別観念からは脱却できない。インクルーシブな社会、すなわち「包摂」する主体は、労働者民衆と被差別民衆の相互関係なのだから、労働者民衆の側からも動かねばならない。
大フォーラム兵庫(尼崎)会場は、障害者が広く集まるとともに、そういう労働者の変化も実現していきたいと思っている。

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