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2021年11月

2021年11月 1日 (月)

10/31大フォーラム兵庫会場

10/31障害者大フォーラムは成功したと思います。参加人数などの全体の総括は実行委員会が開かれるのをまちます。兵庫会場は党派動員はなかったのにも関わらず障害者中心にして支援者など30人の結集で大成功です。ちなみに僕がさそった人は多かったけれども横のつながりであり党派動員ではありません。僕自身がなんら党派の指導的地位にはいないからです。積み重ねてきた障害者独自の運動の力です。
メイン会場の音響の悪さがとても気になりました。開会あいさつの脳性まひ者は普段の会議では難なく聞き取れるのに、ほとんど聞き取れませんでした。司会の音声も精神障害者なのに聴き取りにくかったです。また、言語障害者のなかには復唱されることを嫌う人がいるので、そういう人はのぞいて復唱してもらえば良かったのではないかと思います。めざす会の太田修平さんはそうやってくれたので聞きやすかったです。
また、一人の持ち時間が5分では短い。この点は今年の実行委員会で発言者数を減らして持ち時間をのばすように提起しましたが多数決で負けた結果でした。今年のアンケートにも持ち時間をのばすようにというものが多かったです。実行委員会に再考を提起します。5分ではまとまったことが言えません。
そういう問題点はありましたが、各種障害者や支援者が一堂に結集して同じ時間を共有したことの意義は大きいと思います。今年はとりわけ全国青い芝の会会長やピープルファーストジャパン会長が参加して発言してくれました。発言はありませんでしたが、元全国「精神病」者集団からも多数の参加がありました。神出病院事件を糾弾し続けている精神障害者から発言がありました。議員メッセージもかつてなく多かったです。まあ選挙ということもあったでしょうが、障害者を票田と見る議員が多かったということです。一人の人間とも見られることがなかった障害者にとっては大きな変化です。
兵庫会場のシュプレヒコールを再掲することで今年の大フォーラムの特徴を共有します。
「障害者であるまえに一人の人間だ!」
「神出病院を許さないぞ!」

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